自分の「居場所」を

４年間、厚木SEAGULLSにて、コーチを続けてくれた大学生のゆうきコーチ。
この４月より、社会人として働くため、SEAGULLSには来れなくなります。
そのゆうきコーチがSNSに載せたメッセージ。
ぜひ、皆様とも共有したく、転載いたしました。
以下、ゆうきコーチのメッセージです。
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ついに4年間続けてきた
バスケスクールの指導が
一昨日の木曜日を
持ちましてひとまず
卒業となりました。
自分が行ってたのも
入れれば10年近く
SEAGULLSに関わらせて
頂きました。
本当に濃い時間で
有意義で楽しい時間を
過ごすことが出来ました。
本当にSEAGULLSの
存在は大きかったです。
たくさんの「仲間」が出来たし
たくさんの「経験」が出来たし
たくさん「学ぶ」ことが
出来ました。
淋しい気持ちもありますが
感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんの方々と
たくさんの子どもたちに
出逢えたこと。
たくさんの方々と
たくさんの子どもたちを
通じてバスケットボールが
出来たこと、楽しめたこと。
まだまだありますが、
たくさんのことを
共有できる場だと思います。
この春から社会人になります。
新しい自分の「居場所」を
作れるように学んだことを
最大限に活かして
いきたいと思います。
10年間以上
お世話になりました。
ありがとうございました。
また顔出せる時には
出しに行きます。
バスケしにまた
自分の「居場所」に
戻ってきます。
実際まだお世話になると
思いますので
これからも宜しく
お願いします。
ひとまず社会人として
羽ばたいてきます。
ありがとうございました。
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前回と今回でゆうきコーチ、中３の卒業生たちがSEAGULLSに一つの区切りをつけました。
これは終わりではなく、新たな始まりになります。
SEAGULLSはいつでもここにあります。
みんなにとって、いつでも帰ってこれる場所だから。
みんなにとって、いつでも居ていい場所だから。
また時間があった時には、いつでも顔を出してくださいね。