いい感覚を掴む

いい感覚を掴む

1対1、特に相手を抜くという事中心とした練習。
ドリブルを上手くつくというよりも、ステップや体の使い方、スピードにポイントを置いて。
その後、そのドリブルからシュートまで。
シュートはジャンプシュートをいくつかのバリエーションをつけて行いました。
写真 2 (2)写真 4 (1)
早くもいい感覚を掴み、実際に1対1の対人練習で活かしている子が何人かいました。
「いい感覚を掴む」そのためにいっぱい練習してください。
この感覚を多く持つことが、活躍するために大切になってくるはずです。