ライバルでもあり、仲間でもあり

ライバルでもあり、仲間でもあり

練習後、ある中学2年生にこの日の感想を聞きました。
「3年生に1対1で勝てたのが嬉しかったです」
帰り際、その3年生に話を聞きました。
「まだ負けませんよ」
2人は違う中学です。
それでも挑めました。
それでも受け入れました。
中学を超えたつながりが、そこにはありました。
ライバルでもあり、仲間でもあり。
ともに成長できるということには、変わりはありませんね。