つながり。トライ。
成果につなげていく。
練習の流れは、基礎から応用へ、簡単から難しいへ、単純から複雑へと進んでいきます。
一つひとつの練習のつながりを意識すると、上達が早くなっていきます。
実際に、意識をしている人の上達は驚くほど早いですからね。
そして、それを対人練習の中で生かす。
ドリルが上手にできたから上手くなった!のではなく、対人練習の中で新しく学んだ技術で勝てるようになってきたら、上手くなったと言えるでしょう。
対人練習も、できるだけ、自分より上手いと思える人と対戦することが良いでしょう。今日は、高校生も来てくれました。恥ずかしがらずに、声をかけて一緒に練習をしてもらうと、自分のためになります。
上手い人とプレイして負けることは悪いこと、恥ずかしいことではなく、成長するための大事な練習の一つです。是非ともトライしてくださいね!